ドクターリセラ

2017年リセラのSTEP3全国大会へ参加してきました。

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ドクターリセラ講習会全国大会

皆様こんにちは。
藤沢メディカルエステ レイテノールの土橋です。
10月3,4日とドクターリセラの研修会へ参加してきました。

STEP3は全国のリセラサロンの先生方、スタッフの方々が年に一度一堂に会し、肌改善のことを中心により一層深く勉強し、またエステとはどういう仕事か、エステティシャンであるということはどういうことなのかを、今一度初心に立ち返り再確認する貴重な勉強会です。

私は、毎年この研修会に出ると、日ごろの雑念などに追われて初心を忘れそうになるダメダメな曇った心がザーッと洗い流されて、透き通った気持ちになって帰ってきます。
ですので密かに私は、STEP3を「心の滝行」と呼んでいます。(人には言ってないですけど)

毎年、自分へのフィードバックのつもりで感想のブログを書いているのですが、いつもある三つの点でとても感動します。
ひとつ目には、製品作りをしている手嶋先生の徹底したこだわりと地道な努力に感激してひれ伏したくなる。
ふたつ目に、リセラの顧問医師である宮原ドクターと松本ドクターの人間的懐の深さに泣きそうになる。
みっつ目に、同じエステティシャンである先生方の日々の努力と苦労となにがあっても諦めないで立ち向かう姿と、探究心と向上心と、さらにそれを惜しげもなく披露してくれる姿にやられる。

誇らしいから披露してくれるのかもしれないけれど、でも同時に私たちは賞を狙うライバル同士でもあるんです。
いかにお客様を綺麗にしたか、その結果を競っているんです。(賞を取ったお客様は賞金がもらえ、私達エステティシャンには名誉がもらえます)

毎年、こんな奥の手があったのか!とか、なるほど試行錯誤を繰り返し繰り返し、行き着いた先がその方法だったのか!とか同じエステティシャンの皆さんの汗と涙と努力の上に勝ち得えた症例をそのご本人の解説付きで見せてもらうことができる、本当に本当にありがたい勉強会だなぁと毎回リセラさんに感謝しています。

黙って秘密にしていれば、また来年も自分が賞を取れるかもしれない・・・と思って当然なはず。
でも、全国何百人の同業ライバルに向かって秘策を堂々と説明してくれる。

私はこういうのをプロ中のプロと呼ぶのだと思います。

ちょっと話は反れるのですが、私はフィギュアスケートの羽生結弦選手が大好きなので羽生選手の例を引き合いに出してもいいですか。
彼は3年前ソチオリンピックで金メダルを取ってからも、常に難しい技に挑戦し続け、羽生選手がこの3年間で人類におけるフィギュアスケートの進化の歴史を何十年分も縮めたと言われています。
それに引っ張られるように若い後輩たちが次々と育ってきて、時にはその後輩に後塵を拝する事もあります。

羽生選手は
「みんなが上手くなって嬉しい。なぜなら自分は絶対負けないぞ、ともっともっと頑張れるモチベーションをもらえるから。」と言っています。
「みんなで高いレベルで競い合えるのがすごく楽しい。ワクワクする。」とも。
「常に成長したいんだ。」
という清清しいほど真っ直ぐな気持ち。

誰かが失敗すれば自分は上に行けるなどとは微塵も思ってない、スケート界全体のレベルを上げるにいいだけ引き上げたうえで、自分はさらにその上を行ってやるんだというアスリート魂。
自分が自分を超えてもっと成長したいっていう気持ちが、本当に爽やかで本当に素晴らしい若者だと思って、私は心から応援しています。

話は反れましたが・・・・(^^;)
羽生選手の事もあって、結果へと導いた秘策を堂々と披露するエスティシャンの方々が、その姿と重ねて見えました。

「こんな秘策もあんな経験もみんな教えるわ。でも負けないわよ。なぜなら私はもっと進化し成長するから。」

そういうメッセージをひしひしと感じ、プロだわ。とまたしても思ったのであります。

こうやって人は進化、成長していくものなのだと・・・・人の足を引っ張ってばかりいる人たちの集まりは決して成長しませんものね。
私がそちら側に回った暁には、その精神、必ずや受け継いで参りますわ!( ̄^ ̄)ゞ

そして、リセラの研修会って本当に驚きなんですが、、、これは多分リセラマジック、と言っても過言じゃないと思うんですが、地位ある方が実に膝を折って私達の話を聞いてくださいます。
話を聞くというよりはむしろ、教えを乞うかのように話を聞いてくれる姿がとても印象的です。

製品開発の手嶋先生も、ドクター達も・・・。
去年もその姿に感激して涙が出たと書きましたが、あきらかに地位ある方がエステティシャンごときの(あえてごときと言います)話を、まるで学ぶような姿勢で聞いて下さる、ってこういうのってどれだけ懐が深いんだ・・・と感激してしまいます。
これもまた、どんなに知識があっても地位があっても、学べるところからは低頭して真摯に学ぶという、逆の意味でこれもまたプロ中のプロのなせる業ですよね。
たぶん、知ってることを教えるよりもある意味ずっと難しいことです。

また引き合いに出して悪いですが、まるで吉田松陰先生のようです。(ごめんなさい。歴史好きなもんで)
横道に反れまくって申し訳ないけど、いいですか?松陰先生のことを語っても。
松陰先生は捕らえられて牢屋に入っていた時、自分が獄中のみんなに学問を教えるだけじゃなく、一人一人が自分の得意なことを教え合おうといって、みんなを先生に仕立てるんですね。
遊び人のごくつぶしみたいな人からも、君の知っていることを教えてくれと実に真摯に教えを乞うんです。
そうするとどういう現象が起きたかと言えば、世間のつま弾き者の罪人たちが次第に立派な先生っぽくなっていくんです。

人は認められるとどんどんと能力を発揮するものなんですね。

認められる事が成長につながるのだと思います。

リセラの研修会でも、ドクター達が肌改善の症例を見て、「素晴らしいですね。どうやってこんな風に改善できたのですか?」と心から賛辞を述べて聞いてきて下さいます。
それを聞いている私たちも自分の事の様に誇らしくなり、もっともっと頑張って成長したいと願う。

この研修会はそういう場所です。
こういう場ってこの美容業界、他に存在するかな?と思います。

いっぱい売ってすっごい儲けてメーカーからご褒美に車もらったり海外旅行プレゼントされたりとかはよく聞くけどね。

この素晴らしい人たちを引き寄せ、この素晴らしい舞台を作り上げてきたのが、ドクターリセラという会社です。

まがい物の製品を作る会社には、こういう人たちは集まって来ないと思います。
研修会の感想文のわりには壮大な事を書いてしまいました・・・。( ̄‥ ̄)

これを読んでいらっしゃる方の中には、「化粧品ごときで熱くなり過ぎ」って思う方もいると思いますが、私達はお客様のお肌をきれいにすることに、日々、本気で心血注いでいるんだ、って事をわかって下さるとこの上なく嬉しいです。

頼って来てくださったお客様に、結果でお返ししたい!

そのためにもっともっと勉強します!!

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土橋 奈津子

レイテノール オーナーレイズ&カンパニー株式会社
1964年北海道札幌市出身。40歳を過ぎた頃からお肌の悩みが増えて色々な化粧品を試してみたりエステサロンに通ったけれども親身になって相談に乗ってくれる人が誰もいない。 美容の真実を知りたくて猛勉強。誰もいないなら自分が…と2008年にマンションの一室でエステサロン開業。多くのお客様に支持をして頂き、2010年3月に藤沢駅前にサロンを移転。 「私の悩みはみんなの悩み」をモットーに等身大のサロンを運営中♪
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