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藤沢駅のエステならレイテノール

ラジオ波とは


先端メディカル美容技術。
アンチエイジング&部分痩せの切り札!
ラジオ波フェイシャル。
お肌の「たるみ」「シワ」「ハリ」「弾力の改善に」

ラジオ波フェイシャルの特徴は、照射部のお肌深部までラジオ波が作用し、お肌細胞の中で弾力細胞である繊維芽細胞を形成するコラーゲンやエラスチンの生成の促進を働きかけます。お肌の弾力は、老化と共に失われていってしまいます。
お肌の弾力は、繊維芽細胞を形成するコラーゲンやエラスチンに依存する。と言われ、老化と共にこれらの細胞が減少する為に弾力も失われてしまうのです。
ラジオ波によって、繊維芽細胞が活性化し、増殖する事で、お肌の弾力が増し、ハリ感を与え『たるみ』『シワ』『ハリ』『弾力の改善』へと導いていくのです。

ラジオ波フェイシャル施術

全身ダイエットではありません。
ラジオ波は「部分痩せ」に特化しています。
お身体の「二の腕」「太もも」「ふくらはぎ」「お腹」「背中」
気になる部分を部分痩せ。

ラジオ波ボディーの特徴は、照射部の部分痩せに特化しているということです。
ラジオ波は照射部の深部の細胞を振動させ、体内で熱を発生させます。
この熱が皮下脂肪や内臓脂肪に働きかけ、またリンパの流れを促進し、照射部の部分痩せを可能にするのです。
つらい食事制限なども必要ありません!
ラジオ波の施術は、照射するラジオ波で施術部位をトリートメントする為、食事によるダイエットなどとは全く違います。
『1回で即効果!』とは難しいですが、数回の施術で効果を実感して頂けると思います。

ラジオ波ボディー施術

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ラジオ波とは

ラジオ波は、電磁波の中の高周波のひとつです。 電磁波の種類を表にすると以下のようになります。

ラジオ波についての説明
電磁波と言うと、体に害がるのでは・・・?
と怖がる方もいるかもしれませんが、一般的に体に害のあると言われるのは、電磁放射線といわれる部類。エックス線やガンマ線、紫外線B波などは直接浴びると人体に影響があるといわれています。
ラジオ波は、電磁波の中でも高周波という電波の種類で、電子レンジや携帯電話、テレビなどに使用されている電波と同じです。同じ電波の種類でもある低周波は、家庭用の健康グッズなどでも良く使われているのでご存知な方も多いと思います。
このラジオ波を使い施術をするのです。
簡単に説明しますと、ラジオ波を体内に流し、生体熱を発生させる事によって、効果を発揮するというものです。ラジオ波の特性として、電極間の最短距離を流れる働きがあり人間の体内(生体組織)にラジオ波を流した場合、その周波数によって、体内の水分や組織の分子を振動させて、分子同士が激しく揺れ動かされることにより『ジュール熱』という摩擦熱を発生させます。このラジオ波の周波数が高いほど、分子を振動させる力も強く、電波の流れる量が多いほど熱の発生も多くなります。
ジュール熱は、体内深部で3〜5℃、局部的には7℃まで上昇します。

このジュール熱の作用によって、皮膚の弾力であるモチモチ感・ツヤツヤ感に影響するコラーゲン再生やエラスチン繊維の生成を促進させ、セルライトの除去やツヤツヤの肌へと導き、体内深部の体温を上げることにより、内臓脂肪、皮下脂肪の溶解と働きかけ部分痩せを実現させるのです。
美容整形の分野でもラジオ波は使用されています。美容整形で使用されるラジオ波マシンとして、サーマクールが有名ですが、これはエステサロンで使用されているラジオ波マシンに比べて周波数も高く、大変強力なマシンなのです。

ラジオ波の種類

ラジオ波には、『モノポーラ』と『バイポーラ』と大きく分けて2種類の電波があります。 それぞれの特長によって、施術する部位で使い分け、より効果的に施術を行います。

モノポーラとは

モノポーラは、電極から電極板にラジオ波を流すことによって、電極と電極板の間に『生体熱(ジュール熱)』を発生させ体内深部を1℃〜5℃上げて、体内深部の内臓脂肪の溶解を促します。(電極と電極板は磁石のようなイメージ)
電極板を使用するのは、電極板がないと電極から流されたラジオ波の目的地が定まらず効果が得られない為です。 これが、ある程度の強い周波数のラジオ波になると、電極板を使用しなくても電波が体内に浸透し、生体熱を発生させることが出来るのです。(雷と同じ原理と思っていただければ・・・)
当サロンのラジオ波マシンも強力なモノポーラにより電極板を使用せず施術することが出来ます。
これにより、スパーク(静電気のようなもの)の発生する恐れもなく安心して施術していただけます。

ラジオ波モノポーラ

バイポーラとは

バイポーラは、2極以上の電極の最短距離を流れるという特性があります。電極間にラジオ波を流すことによって、皮膚表層のコラーゲン再生やエラスチン繊維の生成を促進させます。
しかし、バイポーラの特性によってラジオ波の効用は、電極間内(皮膚表層部)でのみの作用となるため、皮下組織まで効果が表れるようにするには、時間をかけてゆっくりトリートメントするか、強いラジオ波でトリートメントしなければなりませんでした。
このような施術によって、皮膚表層を損傷する可能性も否めませんでした。

当サロンのラジオ波マシンは、このバイポーラの特性を最大限に活かして、皮膚表層部を吸引しながらバイポーラを流すという仕組みとなっており、『吸引式バイポーラ』という方式になっています。
この仕組みは、皮膚を吸引することによって、持ち上がった皮膚を電極間に挟み込んで従来では届くまでに時間のかかった皮膚深部へダイレクトにバイポーラ電波を照射することが出来るようになりました。
吸引することによって、照射部分に骨などの反射物がないことで、従来の方式であるような『ズシン』と骨にくる痛みや皮膚の損傷はほとんどなくなりました。

ラジオ波モノポーラ

ラジオ波マシンの特徴

レイテノールで使用しているラジオ波マシンは最新型のラジオ波マシンです。
今までのマシンとの大きな違いは、レイテノールのラジオ波マシンには、ヘッドの部分に4つの極があり、1極のモノポーラと3極のバイポーラが同時に流れ、かつヘッド部に『吸引機能』も搭載されているという点です。これを『トライポーラマシン』といいます。
通常皮膚表層面にしか照射できなかったバイポーラが吸引した皮膚の皮下深部まで照射が容易に出来るようになり、施術の時間は今までのマシンより短くなりが、効果はより即効性のあるものになりました。
また、モノポーラは20Mhz以上の高周波を使用しているため、電極版を使用しなくても体内深部へと高周波が流れ、スパークの発生の危険を回避することが出来、安全に施術することが可能になりました。
右図は、レイテノールで使用しているラジオ波マシンのヘッド部です。
1つの大きな電極がモノポーラで3つの小さな電極がバイポーラです。それぞれの特長によって、施術する部位で使い分け、より効果的に施術を行います。

ラジオ波マシンの特徴