【美容成分コラム Vol.21】美のミネラル「ケイ素」とは?ハリ・巡り・すこやかな毎日を支える注目成分

こんにちは!レイテノール編集部の南です。
今話題の化粧品成分を解説する美容コラムへようこそ。

今回ご紹介するのは、「美のミネラル」とも呼ばれる注目成分【ケイ素】です。

ケイ素は、実はとても身近なミネラル

レイテノールといえばケイ素、
ケイ素なくしてレイテノールは語れません!

あまり聞きなじみがないかもしれませんが、
実はケイ素はとても身近な存在です。
地球上では酸素の次に多い元素であり、
私たちの体の中にも広く存在しています。

そんなケイ素がなぜ「美のミネラル」と呼ばれているのか……。
その秘密を見ていきましょう♪

海外では定番の存在「シリカ」

ケイ素は「シリカ」とも呼ばれるミネラルの一種で、
スキンケアやサプリメントでは「体の構造を整える」「巡りをサポートする」
といった目的で用いられています。

日本ではまだマイナーに感じる方も多いかもしれませんが、
実はドイツをはじめとした海外では、ケイ素サプリは定番中の定番。
長く人々の生活に寄り添ってきたサプリメントとして、“鉄板”の存在なんです。

ケイ素のすごさは「くっつく力」

ケイ素の何がそんなにすごいのかというと……
一言でいうと「とにかくくっつく」こと!

この“くっつく力”こそが、ケイ素の美容・健康サポートのカギになっています。

まず肌の中では、ケイ素はコラーゲンと関わり、
さらにコラーゲン同士の結びつきをサポートすると考えられています。
コラーゲンといえば、真皮層のふっくらとした厚みを支える存在。

つまり、ハリ・弾力のある肌づくりをサポートしてくれるんですね!

骨や血管のすこやかさにも関わるケイ素

ケイ素は肌だけでなく、骨や血管のすこやかさにも関わるミネラルです。

骨の中では、カルシウムやマグネシウムと関わることで、
しなやかで密度のある骨づくりをサポートすると言われています。

また血管では、コレステロールの排出をサポートし、
血管の柔軟性を保つ働きも期待されています。
ケイ素は血管の構成にも関わる成分とされているため、
巡りを支えるうえでも注目されています。

血流をサポートする成分はさまざまありますが、
ケイ素は“巡りの土台づくり”に関わる成分としても魅力的です。

デトックス・抗酸化・抗糖化にも注目

そしてもうひとつ注目したいのが、デトックスをサポートする働きです。

ケイ素は体内の重金属などと結びつき、
排出をサポートすると言われています。
不要なものを溜め込まない体づくりにも関わっているんです。

さらに、ケイ素には抗酸化作用や抗糖化作用、乳化作用など
嬉しい働きがたくさんあります。

美容だけでなく、すこやかな毎日を支えるミネラルとして
注目されている理由がわかりますよね。

ケイ素選びで大切なのは「非晶質」

ここまで見るととても魅力的なケイ素ですが、
実は取り入れる際には選び方がとても重要です。

よく「植物由来は安全、鉱物由来は危険」といった話を
耳にすることもありますが、これは正確ではありません。

大切なのは由来ではなく、「非晶質(ひしょうしつ)」であることです。

非晶質とは、結晶のように規則正しい構造を持たず、
やわらかく利用されやすい状態のこと。
一方で、結晶質のケイ素は体内で活用されにくく、
吸入などの条件によっては安全性への注意が必要とされています。

サプリメントを選ぶ際は、「非晶質」あるいは「アモルファス」
記載されたものを選ぶのがおすすめ
です。

ケイ素はどのくらい摂ればいい?

ケイ素の摂取量については、明確な推奨量は定められていません。

ただ、一般的に日本人は1日あたり10〜40mg程度
不足していると言われています。

食品から摂る場合、玄米でいうとおよそ1〜2合程度が目安とされますが、
毎日安定して摂取するのはなかなか難しい量です。

そのため、日々の食生活で意識して取り入れつつ、
不足分をサプリメントで補うのもおすすめです。

スキンケアに取り入れるのもおすすめ

ケイ素はインナーケアだけでなく、
スキンケアに取り入れるのもおすすめです。

たとえば、化粧水に1滴混ぜて使ったり、
クレンジングに混ぜたりする方法があります。

特にクレンジングに混ぜると、ケイ素が持つ乳化作用によって、
つるんとした仕上がりを感じやすくなりますよ!

毎日のケアに手軽に取り入れられるのも、ケイ素の魅力です。

ケイ素は、しなやかな美しさを支える縁の下の力持ち

体の中でさまざまなものと関わり、構造を整え、巡りをサポートするケイ素。

しなやかでサビにくい全身づくりを支える、
まさに縁の下の力持ちのような存在です。

美容にも健康にも寄り添ってくれる「美のミネラル」として、
これからもレイテノールではケイ素を全力で推していきます♪

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、また次回もお楽しみに🍀