皆さんこんにちは!レアフィートのふみ子です。
今日は前回に引き続き「ミネラル」についてお話しします。
「ミネラルバランス」という言葉があるように、
ミネラルは単体で考えるのではなく、
摂取のバランスと組み合わせが大切
というのを前回お話しさせていただきました。
ミネラルは健康維持に欠かせませんが、
・過剰摂取や派出の不均衡による、溜まりやすく悪さをするミネラル
・排出されやすく不足しやすいミネラル
があり、それぞれ性質が異なります。
この違いを理解して、上手に摂り入れていくことが大切です。
摂りすぎ注意の代表「ナトリウム」とは?

「摂りすぎで体に悪さをするミネラル」と聞いて、
まず思い浮かぶのが【ナトリウム(食塩)】です。
ナトリウムは血液やリンパ液に存在し、
・水分バランスの調整
・血圧の維持
・神経伝達
・筋肉の収縮
など、体内で重要な役割を担っています。
腎臓で血液が濾過され尿をつくる際に量が調整され、必要な分は再吸収、
余分な分は尿・便・汗として排出されます。
ナトリウムの摂りすぎ・不足が引き起こす影響
ラーメンを食べた翌日にむくみを感じたことはありませんか?
ナトリウムを摂りすぎると
・むくみ
・血圧上昇
・心臓や腎臓への負担
につながります。
一方で、不足すると
・倦怠感
・頭痛
・吐き気
・重度の場合は意識障害やけいれん
を引き起こします。
実は多い?現代人の塩分過多
真夏やスポーツ後は汗とともにナトリウムが失われるため、
熱中症対策のためにも塩分をこまめに補給した方が良いです。
しかし現代人は、日常の食生活においてほとんどが過剰摂取傾向です。
目安として
・男性:7.5g/日
・女性:6.5g/日
に対し、実際は
・男性:約10.9g
・女性:約9.39g
と大きく上回っています。
こんな食生活は要注意
以下に当てはまる方は、塩分過多の可能性があります。
・コンビニ食・加工食品が多い
・味の濃いものが好き
・漬物が欠かせない
・麺類のスープまで飲む
・味が付いているのにさらに醤油をかける
心当たりがある方は、少し意識してみましょう。
ナトリウム対策の鍵は「カリウム」
ナトリウムの排出を助けてくれるのが「カリウム」です。
カリウムをしっかり摂ることで、体内バランスが整いやすくなります。
ふみ子おすすめ!カリウムが摂れる食材
おすすめの食材はこちらです。
・ジャガイモ
・小松菜
・わかめ
・ひじき
・アボカド
・ブロッコリー
・バナナ
・キウイ
取り入れ方の例として
・味噌汁(ジャガイモ・小松菜・わかめ)
・ひじきの煮物
・アボカドやブロッコリーのサラダ
・フルーツは食後に
などがおすすめです。
食事バランスを整えるポイント
カリウムの目標摂取量(3000〜3500mg)を満たすには、さらに
・豆腐・納豆などの豆類
・キノコ類
もプラスすると理想的です。
また、主食(白米・玄米・雑穀米)をしっかり摂ることも重要です。
炭水化物を抜くと、おかずが増えてしまい、結果的に塩分過多になりやすい傾向があります。
まとめ|ミネラルは「引き算」ではなく「バランス」
ナトリウムを減らすだけでなく、カリウムをしっかり摂ること。
これがミネラルバランスを整えるポイントです。
身近なミネラルである「ナトリウム」と「カリウム」を意識するだけでも、
体のコンディションは大きく変わります。
次回予告
今回はナトリウムとカリウムについてお話ししましたが、
次回はさらに他のミネラルについても詳しくご紹介していきます。
ぜひ楽しみにしていてくださいね!
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、また次回もお楽しみに🍀

