こんにちは!レアフィートのふみ子です。
今回は最近特に気になっている「ミネラルの重要性」についてお伝えします。
ミネラルのことを知れば知るほど意識して摂らないとなって思う反面、
バランスが超重要だから知らないと逆効果にもなるんです。
だから正しい知識が必要だなと。
これは皆さんにお伝えしなくちゃって思ったんです!
ミネラルの種類と働き

多量ミネラルと微量ミネラル
ミネラルは自然界に100種類以上存在していますが、
1日に100mg以上必要とされる『多量ミネラル』(カルシウム・リン・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・硫黄など)と、
100mg未満必要とされる『微量ミネラル』(鉄・亜鉛・マンガン・ヨウ素・セレン・ケイ素など)に
分けられます。
ミネラルの3つの働き
ミネラルには主に3つの重要な働きがあります。
1つ目は、身体(骨・歯など)の構成材料として働くこと。
2つ目は、pH・浸透圧、神経と筋肉の興奮性など、生体機能の調節を行うこと。
そして3つ目は、タンパク質などと結合し酵素の構成成分となることです。
つまりミネラルは身体の組織や機能を守っている存在なのです。
ミネラルは量と組み合わせのバランスが重要
ミネラルを摂るときの注意点は、単体で考えるのではなく、バランスが大事ということ。
例えばカルシウムは骨の主成分で、血液凝固や神経興奮の制御も関与します。
ただし、バランスが崩れると腎臓結石や血管石灰化の原因になりえます。
マグネシウムはエネルギー代謝やDNA合成に不可欠ですが、
摂り過ぎると下痢になります。
このようにミネラルは摂りすぎても不足しても悪影響が出るんです。
現代人が陥りやすい「カルシウムとリン」のアンバランス
ミネラル同士のバランスも大切です。
骨を作るのに必要なミネラルは「カルシウムとリン」が代表的です。
どちらも1:1の割合なのが望ましいですが、
現代の食生活では「リン摂りすぎ問題」があり、
ファストフードや加工食品にはリンが多く含まれ過剰気味に、
逆に乳製品を避ける人が増えてカルシウムは不足しがちです。
カルシウムが不足すると骨からカルシウムを溶かして補おうとするため、
骨がもろくなります。
また血中カルシウムとリンの比率が崩れ、
骨や腎臓のトラブルに繋がることも増えているそうです。
鉄・銅・亜鉛の相互作用にも注意
鉄・銅・亜鉛もお互いに働きかけ合い、
貧血予防・免疫・肌・髪などに必要な存在ですが、
鉄の摂りすぎは亜鉛の吸収を阻害することも。
繰り返しますが、ミネラルは「バランス」次第でぐんと働きが変わるので、
単体で考えるのでは不十分です。
摂るときは適正量と、相性の良い組み合わせ・悪い組み合わせまで調べると効果的です。
ちなみに、私たちが大好きなケイ素は、
これらのミネラルの吸収や働きを助け、体内のミネラルバランスを整えます!
次回予告
さて次回は、体に溜まりやすいミネラルと排出されやすいミネラルのお話、
どのように摂取したら良いか、どんな食材がミネラル豊富なのか、
具体的な献立など、また詳しくお伝えしていきます。
ミネラルバランス整えていきましょう!
お楽しみにー

